お困りの内容
お困りの内容
アスベスト被害に遭われた方々の中には、下記のような思いから
ご相談に躊躇されている方もいらっしゃるかもしれません。
当てはまる方、ご家族・ご遺族の方も、まずはご相談ください。
最新情報
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2024/3/14
「役所が申請の「取下げ」を促してきてもあきらめるな」を掲載しました。
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2024/3/7
解決実績「勤務先からの補償金とは別に建設アスベスト給付金を獲得!」を掲載しました。
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2024/3/4
解決実績「引続きのご依頼でスムーズに給付金を得た電工の事案」を掲載しました。
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2024/2/28
解決実績「間質性肺炎でも弁護士意見書等で労災認定された事例」を掲載しました
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2024/2/15
相談実績「間質性肺炎で亡くなった造船工の事例」を掲載しました。
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2024/2/8
コラム「旧国鉄職員がアスベスト被害にあったらどうすればいいの?」を掲載しました。
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2024/2/7
コラム「旧国鉄職員は「旧国鉄業務災害補償制度」以外の救済制度も申請できるのか」を掲載しました
心当たりのある方
心当たりのある方
アスベスト(石綿)が原因と思われる
下記の疾患をお持ちではないですか?
- ①中皮腫
- ②肺がん
- ③石綿肺
- ④びまん性
胸膜肥厚 - ⑤良性石綿胸水
上記の疾患をお持ちの方は、疾患に応じて
550万円〜1,300万円の給付金が国から支払われる可能性があります。
ご家族・ご遺族の方も、まずはご相談ください。
給付金の対象となる要件
どのような条件を満たす場合にアスベスト被害給付金の支払い対象となるか、工場や職種の例についてもご紹介します。
国からの給付金例
一定の要件を満たすことが確認された場合には、最大1,300万円の給付金を受け取ることができます。